車の売却時、ドラレコはどうすればいい?外さないほうがよいケースと注意点

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車を売却する際、「ドラレコは外したほうがいいのか、そのままでよいのか」と迷う方は多いのではないでしょうか。後付けできる装備のため判断に悩みやすく、「外したほうがよさそう」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、取り外しには手間や費用がかかる場合があり、対応を誤ると余計な負担につながる可能性もあります。この記事では、車売却時のドラレコの扱いについて、詳しく解説します。

車を売却するとき、ドラレコはどうすればいい?

車を売却する際、ドラレコは基本的に外さず、そのまま売る方がよいとされています。必ずしも査定額が大きく上がるわけではありませんが、近年はドラレコの需要が高まっており、査定時にプラスに働く可能性があるためです。

また、取り外しには手間や費用がかかる場合もあります。特別な理由がない限り、そのまま査定に出して問題ないでしょう。

車の売却時にドラレコを外さないほうがよい理由

ここでは、車の売却時にドラレコを外さないほうがよい理由について詳しく見ていきましょう。

中古車市場ではドラレコの需要が高い

近年、あおり運転対策や事故時の記録を残す目的から、ドライブレコーダーを求める人が増えています。中古車でも「最初から付いていると安心」と考える購入者が多く、装備の有無が判断材料の一つになりつつあります。

そのため、ドラレコを備えた車は査定時に有利に働くことがあります。買取店としても、人気のある装備が付いた車は販売しやすいため、在庫として確保したいと考えるからです。とくに純正ドラレコは購入希望者からの支持を得やすく、より評価につながりやすい装備といえます。

車を大切に扱っていた印象がつく

ドラレコが装着されていると、「防犯や安全運転に配慮していた車」という印象を与えやすくなります。単なる装備としての評価だけでなく、オーナーの意識の高さを感じさせる要素として見られることがあるのです。

査定では、こうした細かなポイントの積み重ねが評価につながります。大幅なプラス査定につながるわけではないものの、大切に乗られてきた車だと判断されやすく、結果的に好印象を与える要因になります。

ドラレコを外すのにもお金がかかる

ドラレコを外すには、配線を外すためにインパネや内張りを取り外さなければなりません。長期間装着されていた場合はパーツが外しづらくなっていることもあり、無理に作業すると内装に傷がついてしまうリスクがあります。こうした内装の傷は査定においてマイナス評価につながる可能性があり、ドラレコを外したことでかえって減額されてしまうケースも考えられます。

整備工場などに取り外しを依頼する場合は、工賃が発生します。費用は取り付け位置や台数によって異なりますが、一般的には5,000円〜20,000円程度が目安です。取り外してドラレコ単体で売却したとしても、工賃のほうが高くついてしまえば結果的に損をする可能性もあります。

車の売却時にドラレコを外したほうがよいケース

基本的にはドラレコは外さずそのまま売却して問題ありませんが、すべてのケースに当てはまるわけではありません。状態や使い方によっては、取り外したほうが結果的に得になる場合もあります。

ここでは、売却前にチェックしておきたい「ドラレコを外したほうがよいケース」について、具体的に見ていきましょう。

ドラレコが故障している

電源が入らない、録画できない、画面が映らないといった不具合があると、「メンテナンスが行き届いていない車」という印象を与えてしまうこともあります。装備として評価されるどころか、状態面での不安材料と見なされるケースも考えられます。

さらに、故障したままのドラレコが付いていると、買取後に業者側で取り外し作業が必要になることがあります。その際の工賃や手間は業者側の負担となるため、査定時にマイナス評価につながる要因になりかねません。

また、故障していることを申告せずに売却すると、後々トラブルにつながるリスクもあります。こうした点を踏まえると、不具合のあるドラレコはあらかじめ取り外しておくほうが無難です。

高価なドラレコをつけている

車の査定はあくまで「車両そのもの」が中心となるため、後付けのカー用品はどうしても評価が限定的になりがちです。高性能モデルや高価格帯のドラレコを付けていても、その価値がそのまま査定額に反映されるケースは多くありません。

そのため、装着しているドラレコが高価なタイプであれば、取り外して別で売却したほうが結果的に得になる場合があります。フリマアプリやカー用品店の買取サービスを利用すれば、状態次第で一定の金額が期待できるでしょう。

ただし、取り外しに工賃がかかるケースもあるため、売却額と作業費のバランスを見て判断することが大切です。

次の車でもドラレコを使用したい

まだ新しいモデルや、使い慣れているドラレコであれば、次の車に載せ替えて使うという選択もあります。

とくに購入から間もない場合や、高機能モデルを使っている場合は、そのまま手放してしまうのは、もったいないケースもあります。載せ替えれば新たに購入する必要がなくなり、コストを抑えることにもつながります。

また、操作に慣れている機種を引き続き使える安心感もメリットの一つです。

ドラレコを外さず車を売却するときのポイント

ドラレコは基本的にそのままの状態で売却して問題ありませんが、何の準備もせずに手放してしまうのは避けたいところです。とくに録画データの扱いや、査定時の伝え方によっては、思わぬトラブルや評価の差につながる可能性もあります。

安心して売却するためにも、事前に押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

データを初期化しSDカードを抜く

ドラレコには、走行中の映像だけでなく日時や位置情報などが記録されている場合があり、そのままの状態で売却すると個人情報や行動履歴が残ってしまう可能性があります。日常の移動ルートや自宅周辺の映像が含まれているケースもあるため、十分な注意が必要です。

とくにSDカードが挿入されたままだと、過去の録画データがそのまま第三者の手に渡るリスクがあります。プライバシー保護の観点からも、売却前には必ずデータを初期化し、SDカードは抜いておきましょう。

メーカーと品番を査定時に伝えておく

装着しているドラレコのメーカー名や型番は、査定時にしっかり伝えておくことが大切です。見た目だけでは性能やグレードを判断しづらいため、情報を補足することで適切に評価してもらいやすくなります。

とくに純正品や高機能モデルの場合は、再販時の価値にもつながるため、査定担当者にとっても重要な判断材料となります。情報が不足していると評価が控えめになることもあるため、わかる範囲で具体的に伝えておきましょう。

愛車の高価買取は最強買取にお任せください

ドラレコの扱いも大切ですが、愛車をより高く売るためには、「どこに売るか」が何より重要です。同じ車でも、買取業者によって査定額は大きく変わることがあります。

最強買取では、国内相場だけでなく海外市場の需要まで見据えた査定を行っており、車種や状態に応じて、より高く評価される販路へつなげられる体制が整っています。

また、一般的な買取ではオークションや業者間取引を挟むため、中間マージンが発生しやすくなりますが、最強買取は自社完結の販売体制を活かし、そのぶんを買取価格に還元しやすいのが強みです。希少オプションやカスタム、こだわって選んだ装備についても、専門知識を持つスタッフが丁寧に確認し、価値を見極めたうえで査定に反映します。

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